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年末に思うこと

こんにちは、看護師です。
いよいよ今年もあとわずか、当院の診療も明日、12/28(木)が年内最終日です。
この1年を振り返ってみると、いろいろ楽しいこともありましたが、
いつも以上にケガの多い年でした(>_<) スポーツをしている為ケガはつきものとはいえ、 親指骨折(ヒビ)→足首捻挫右→足首捻挫左→左肩亜脱臼  と10月以降立て続けにやってしまいました。 ちなみに治療を続けながら、制限はあるものの試合にも出ていました(-_-;) 私の場合は素人の趣味に過ぎませんが、それでもケガをしたことで、試合に間に合うかの不安や焦り、周囲の心遣いへの感謝や完全復帰できた時の喜びなど、この間、様々な感情が次々わき上がっていました。 プロや一流選手であればなおさらです。大ケガは、選手生命や大きな大会の代表争いなどのハンデとなり、想像もできないほどの葛藤・苦悩・決断、そして辛いリハビリの日々が待っています。でも、それを乗り越えた選手は、何か大切なものを得てひとまわりもふたまわりも大きくなって帰ってくるように思えます。 先日の全日本フィギュアでの宮原選手の思いのこもった滑りには感動しました☆ 来年は、大きなケガをしないよう精進すると共に、マイナスをプラスに変えていけるよう努めていきたいと思います♪それでは、みなさまよいお年をお迎えください\(^o^)/

2017.12.27

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